『Never Alone』をプレイしてみた

アラスカの先住民コミュニティの協力を得て制作されたパズルアクションゲーム『Never Alone』をプレイしてみました。

プレイヤーは狩りの好きな少女ヌナと、その相棒であるホッキョクキツネ。主人公の「少女」と「キツネ」はそれぞれ異なる能力や長所を持ち、ゲーム中はいつでも切り替え可能。更に、いつでも参加可能な2人協力プレイが楽しめる。

ゲーム開始して、北極グマが追いかけてくるで、ホッキョクキツネに助けられる所からスタート。

少女とキツネを切換えながら操作し、力を合わせながら進んでいく。

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