クリエイターが見たプレイステーション4の後編が公開

週刊ファミ通2013年4月4・11日合併号(3月21日発売)に掲載された“プレイステーション4(PS4)”についてのファーストインプレッションを、各クリエイターに聞いた特集の後編が公開された。


ソニー・コンピュータエンタテインメント
JAPANスタジオ シニアバイスプレジデント
アラン・ベッカー氏
「我々のミッションはつねに最高品質の“遊び”を作り新しい体験を皆さんにお届けし続けること」
MAGES.
代表取締役社長
志倉千代丸氏
「“ビデオゲームの在りかた”さえも変わりうる」
グラスホッパー・マニファクチュア
CEO/ゲームデザイナー
須田剛一氏
「PS4の“劇的”を感じさせるような、いつも以上に新しいゲームを作りたい」
スパイク・チュンソフト
シニアプロデューサー
寺澤善徳氏
「ユーザーのつながりが新しい遊びを作る」
セガ
取締役CCO
名越稔洋氏
「大きな感動を多人数で共有する」
日本一ソフトウェア
代表取締役社長
新川宗平氏
「じつは、いちばん気になるのは機能でもスペックでもなく発売時期」
マーベラスAQL
執行役員
はしもとよしふみ氏
「行き着く先は“ゲーム機”であってほしい」
コーエーテクモゲームス
プロデューサー
早矢仕洋介氏
「5つのキーワードの中に“高性能”がないのが印象的」
レベルファイブ
代表取締役社長/CEO
日野晃博氏
「リッチなMMORPG作りに興味があります」
サイバーコネクトツー
代表取締役社長
松山 洋氏
「“新しい演出”と“新しい遊び”をさらなる次元で!」
イメージエポック
代表取締役
御影良衛氏
「作り手の要望が盛り込まれている点に感服」
アークシステムワークス
プロデューサー
森 利道氏
「バーチャル上に“ゲームセンター”を作ってみたい」
ガンホー・オンライン・エンターテイメント
代表取締役社長CEO兼エグゼクティブプロデューサー
森下一喜氏
「次世代を担う方々に向けたゲーム機」
角川ゲームス
エグゼクティブプロデューサー
安田善巳氏
「もっとも気になっているのは価格」
ガンバリオン
代表取締役社長
山倉千賀子氏
「世界に開かれた多彩な体験ができそう」
セガ
第一CS研究開発部 
第2企画セクション セクションマネージャー
横山昌義氏
「本当の意味での双方向メディア時代に」
クリエイターが見たプレイステーション4【後編】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です