プレイステーション 4、世界累計実売530万台を達成

ソニー・コンピュータエンタテインメントは、2014年2月8日時点で「プレイステーション 4」の全世界累計実売が530万台に達成したことを発表しました。

PS4は2013年11月に米国と欧州で発売。12月以降、韓国、台湾、香港、マレーシア、インドなどアジアのほか、東欧やアラブ地域でも展開。

当初、2014年3月末までの販売計画を500万台としていたため、日本発売を待たずに目標をクリアした。

「年末商戦以降も、世界中の国および地域において多くの皆様にPS4をお選びいただいていることを大変嬉しく思います。おかげさまで米国調査会社NPDグループが発表した最新データによるとPS4は、1月の米国内での売上台数で首位を獲得しており、その勢いはとどまるところを知りません。いよいよ2月22日には日本でPS4を発売します。ソーシャルとの連携によるまったく新しいゲーム体験をはじめ、PS4ならではのエンタテインメントを日本の皆様にもお届けしてまいりますので、どうぞご期待ください。」(代表取締役 社長 兼 グループCEO アンドリュー・ハウス)

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