スパイク・チュンソフトは、Dambuster Studios開発のFPS『HOMEFRONT the Revolution』を2016年5月19日に発売することを発表しました。プラットフォームはPS4とXbox One。価格はパッケージ版が7980円、ダウンロード版が7200円(いずれも+税)。
『HOMEFRONT the Revolution』とは
北朝鮮を母体とした軍事大国“大朝鮮連邦” によるアメリカ合衆国占領を描く「HOMEFRONT」。そのシリーズ最新作が世界同時期発売決定!前作の物語から2年後、アメリカの地でより強固な支配体制を築いたKPA(大朝鮮連邦の軍隊と、彼らの手から祖国を解放せんとするアメリカ人ゲリラ達の戦いが描かれる、HOMEFRONTシリーズ最新作「HOMEFRONT the Revolution」。占領下のフィラデルフィアを自由に探索し、多彩なゲリラ戦術でKPAに挑むオープンワールドタイプのシングルプレイに加え、リプレイ性の高いオンライン協力モードも用意。