カプコンは、5月12日に発売を予定しているPS4/PC『バイオハザード アンブレラコア』のMAP「キジュジュ自治区12区域」を公開しました。

ひそかに生物兵器として改良された寄生生物プラーガの運用試験が行われていた「キジュジュ自治区12区域」。見通しの良い地上と張り巡らされた地下道、さらに起伏に富んだ自然地形とさまざまなシチュエーションの戦闘が味わえるとのこと。

事件後キジュジュ自治区のマジニとプラーガは根絶されたはずだったが駆除を逃れたプラーガが存在しており、感染体であるマジニも社会性や知性の保持と言った特徴を欠き、むしろゾンビに近い形質となっている。

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