バンダイナムコエンターテインメントは、アクションゲーム『ドラゴンボール ゼノバース』（PlayStation 4 / PlayStation 3 / Xbox One / Xbox 360）の全世界累計出荷数が、4月15日時点で200万本を突破したことを発表しました。
内訳は、日本を含むアジアが20万本、北南米が110万本、欧州が75万本となっている。
さらに、5月からはオンライン上で「天下一武道会」イベントも順次開催。また、劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』に関連するダウンロードコンテンツも今後販売を予定している。
■「ドラゴンボール ゼノバース」
プロデューサー 平野真之のコメント
この度「ドラゴンボール ゼノバース」が、全世界で出荷本数 200万本を突破しました。全ては、期待してお待ちいただいた全世界のファンの皆様、そしてこの新しいチャレンジを支えてくださった関係各位の皆さんのお力によるものです。今作は「新しいドラゴンボール体験」をコンセプトに、自分自身がドラゴンボールの世界に入り込み、孫悟空やベジータたちと共に闘う、という新しいドラゴンボールの楽しみ方が詰まっています。これだけ多くのお客様にお楽しみいただけていることを感謝すると共に、より一層の責任感を持って、『ドラゴンボール』という作品の世界観をゲームを通して大切に表現していきたいと感じています。今後も皆様のご期待に応えられますよう一層精進してまいりますので、応援のほど、どうぞよろしくお願いします。
