本日12月20日から東京ビッグサイトで開催中の『ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル』にて、拡張パック「ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド」の最新情報が公開された。
まとめ
・「蒼天のイシュガルド」の新メインテーマを植松伸夫氏が作曲
・新種族「アウラ」が登場。メインストーリーに出てくる“ユウギリ”の種族で、頭部にある角と肌の一部にある硬質化した鱗が特徴。
・新ジョブ「占星術師」。ヒーラー。天球儀を武器に戦う。星の力による回復魔法を使いながら、複数の「カード」を用いて、パーティにさまざまな支援を行う。
・新ジョブの「機工士」。ロールはDPS。銃を使って戦う遠隔物理攻撃系ジョブ。さらに「アタッチメント」を使って銃を強化するという要素や、グラウンドターゲットでフィールドに設置するタイプのタレット型「機工兵器」を使って戦うこともできる。
・新たなレイドダンジョン「機工城アレキサンダー」が発表。プレイヤーはアレキサンダーの内部に侵入し,内側から討滅することになる。難度ノーマルとハードが存在。バハムートをクリアしていなくても挑戦可能。
・天野喜孝氏が描き下ろした「竜詩戦争」専用アートボックスが付いた「コレクターズエディション」の情報も。「ドラゴンマウント」のハイクオリティフィギュア、インゲームアイテムとしてフライングマウント「グリフィン」,新ジョブ暗黒騎士に似合いそうな「バロンヘルム(セシル暗黒騎士ver.)」「ミニオン:マメット・カイン」が同梱。