PS4/PS3/PS Vitaでリリースを予定している『進撃の巨人』ですが、本作のプロデューサーを務める鯉沼プロデューサーのインタビューが公開されました。
・キッカケは、原作を読んでいて“立体機動を使って自由に動ける”ゲームをプレイしてみたいと思った。
・“狩ゲー”とはちょっと違う形
・原作を追体験するなかで“仲間との共闘”や“仲間の犠牲”は欠かせない要素
・今回はPS4が基本
・『無双』ゲーではない、新しいアクション
・“いかに気持ちよく立体機動を使って動けるか”、そして“いかに気持ちよく巨人に対してワイヤーを使いながら戦えるか”、ここだけは妥協せずに作り込みをしています。