今年は、発表するものも含め相当ある!スクウェア・エニックス 橋本真司氏のインタビューが公開

スクウェア・エニックス 執行役員の橋本真司氏のインタビューが公開されました。

・PS4最高峰の絵作りにはこだわりたい
・PS3は、初期60GBモデルを大切にずっと使っている
・どんな遊びを提供するか。そこが大切
・PS4がもっと広まるよう貢献したい
・今年は、発表するものも含め、相当ある

●今年は発表するものも含め相当ある! PS4がもっと広まるよう貢献したい

――スクウェア・エニックスさんのPS4タイトルは好調ですね。

橋本 お陰様で『ファイナルファンタジー零式 HD』とともに体験版をリリースした『ファイナルファンタジーXV』もポジティブな意見をいただいていますし、『ファイナルファンタジーXIV』も好調です。そして『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』もご好評をいただいているようで何よりです。

――『ドラゴンクエストヒーローズ』に関しては、早くも続編が発表されました。あまりにも早い発表にエイプリルフールネタかと思いましたが(笑)。

[関連記事]『ドラゴンクエストヒーローズII』(仮)が正式発表、公式ティザーサイトがオープン!

橋本 驚いたでしょう?(笑) PS4がもっと広まっていくよう我々も貢献したいし、そうなればいろいろなゲームが出てきて、個人的にもうれしい(笑)。

――スクウェア・エニックスさんからこれからもいろいろとPS4用のタイトルが出てくると。PS4は買い時ですね。

橋本 4月23日には『トロピコ5』、5月14日には『ファイナルファンタジーX/X-2 HD リマスター』も発売されます。さらに今年は、発表するものも含め、相当ありますのでご期待ください。

http://www.famitsu.com/news/201504/17076020.html

コメントする